2013年02月15日

犬のプールでの事故防止について(西オーストラリア)

オーストラリア西部の都市パースの動物病院が
犬のプールでの事故が上昇していると飼い主に注意を呼び掛けているようです。


正確な数値は出て無いものの、パースのある動物葬儀場から週平均で2頭の報告があり、

マードック動物救急センターのドクターRyan Ongは
毎年およそ200頭の犬が溺死しているのではと言っています。

ドクターはウエスタンオーストリアの飼い主たちに、犬がプール等、水辺にいる時は、
自分の子供と同じように用心してあげなければいけないと呼びかけています。


ドクター曰く、
“ご存じのように犬は犬かきが出来ます。しかし、全ての犬種が泳ぎがうまいわけではなく
泳ぎのうまいものもいれば、石のように沈んでしまう犬種もいます。
一般的に体重が重く足の短めの犬種にとって泳ぐことはかなりのチャレンジであり、
また人間の子供と同様、水深ある場所に何も知識がないまま行くのは危険である。

たとえば高齢、心臓が弱い、発作をもっているのであればプールのそばにはいかせない方がよい。
ソーラーブランケット(プールを覆い太陽光で水温をあげるシート)やプールネットの
管理がちゃんとできていないと犬はプールから出ることが非常に難しくなる。

もし、飼っている犬がプールで泳ぐことが好きなのであれば、まずどうやってプールから出るかを教えてあげて欲しい。
泳ぎが得意でなく、一緒にプールに入るのであればライフジャケット着用も考えてあげた方がよい。
万一、溺れてしまったら肺炎や合併症を避けるためにすぐに獣医へ行くこと。“
(thewest .com.auより。)

海外に比べて日本は頻繁にワンちゃんがプールに入ることは少ないかも知れませんが
水に好奇心の強いワンちゃんはたくさんいると思います。

海や川へ行くときはワンちゃんにも人間の子供と同じように注意を払ってあげて下さい。

dog safe.jpg


posted by Staff A at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外のペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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